最終決戦


ユフィ
「クラウド……この書類にサインして」

クラウド
「なんだ?」

ユフィ
「戦いが終わったら、マテリアはぜ〜んぶ、ユフィさんのものです」
「そう書いてある書類。よく読んで、サイン、たのむよ」

クラウド
「……だめだ。書類は読まない」
「字を読むと気分が悪くなる。船酔いがひどくなるからな」

ユフィ
「はぅ……」
「それ、よくわかるから 何も言えないよ……」
「クソッ……作戦失敗。あとでレッド13、からかって……ウサばらし、しちゃお」

 

ケット・シー
「ボク、忘れません。何があっても……」
「この旅のこと、みなさんのこと 絶対、忘れへん!」

 

レッド13
「(オイラはセトの息子ナナキ…… 何もこわくないこわくない……)」
「(だいじょうぶだいじょうぶ。オイラは勇者セトの息子ナナキ…… セフィロスなんか恐くない……)」

 

ヴィンセント
「クラウド……船を大空洞へ」
「空をかけめぐる時間は終わったのだ。今は地の底が我々の戦場……」
「天の光ではなく、地の底のやみこそが明日へのとびら……」

 

バレット
「ヘヘ……ヘヘヘヘ…… 時、せまるってやつだな?」
「なんだか、体がふるえてるぜ…… へへ……気持ち悪いぜ……」

 

シド
「おめえよ『LOVELESS』ってシバイ 見たことあるか?」

<選択肢:「ない」or「ある」→「ある」を選択>

【シド】
「ホントかぁ? ま、いいけどよ」
「あのシバイはよ、オレ様がガキのころから毎年夏にやってるんだよな、たしか」
「んでよ、オレ様は一回だけ見たことがあんだけどよ……」
「ありゃ、パイロットの面接にミッドガルに行った時だったな」
「ヒマつぶしに話題の『LOVELESS』でも見るかってなもんよ」
「じまんじゃねえが、オレ様はシバイなんぞにゃ全然興味がねえ」
「自分でも予想してたけどよ ガーガーねちまったぜ」
「となりにいた客にイビキうるさいって 起こされたのがラストシーンでよう……」
「だからオレ様はあのシバイの最後のあたりだけは覚えてるぜ……」
「主人公のネエちゃんが恋人に聞くんだよな」
『どうしても行くの?』
「そしたら男がよ」
『大好きだから。大好きな人たちが待ってるんだ』
『…………わからない。わからないけど……でも、絶対に死なないで』
『もちろん……ここに帰ってくるよ。約束なんかなくても待っていてくれる人がいること、俺は知ってるから』
「オレ様はよ、そのセリフ聞いて思ったぜ」
「ケッ、何言ってやがんだいってな。でもよ……今はよ……」
「今は、よくわかるぜ……」

 

ティファ
「ね、クラウド……『だいじょうぶ』って言って?」

<選択肢:「ちょっと気取って」or「ふつうに」or「言わない」→「ちょっと気取って」を選択>

クラウド
「だいじょうだよ、ティファ」

ティファ
「あ、本当にだいじょうぶって気がした……ありがと、クラウド」

 

一人前パイロット
「クラウドさん、いかがいたしましょう?」

<選択肢:「行ってくれたまえ」or「少々、待ちたまえ」→「行ってくれたまえ」を選択>

 

 

<大空洞>

クラウド
「すべり降りるしかなさそうだな」

<選択肢:「よし、行くぞ!」or「準備をしてからにしよう」→「よし、行くぞ!」を選択>

 

<大空洞内部>

クラウド
「道が別れているな。ここは二手に別れるか」

シド
「どっちにすんだい?」

バレット
「そうか。 それじゃ、オレは……」

ティファ
「じゃあ、私は……」

レッド13
「よし、オイラは……」

ユフィ
「アタイはね〜……」

ケット・シー
「ほんなら、ボクは……」

ヴィンセント
「ならば、私は……」

シド
「よっしゃ! オレ様は……」

<と、それぞれ行き先を指定する(各セリフのあとに「左」か「右」か選択肢が出る)。→結果、クラウド・ティファ・ユフィ以外は右>

クラウド
「死ぬなよ、みんな。ヤツの……」
「セフィロスのもとにたどりつくまで……!」

シド
「ひとあしお先に、オレ様がセフィロスのヤロウをぶっちめてやるぜ!」

ヴィンセント
「終わるのだな。これで……」

レッド13
「この星のあらゆる生命 いや、この星のすべての命運はオイラたちに、かかってるんだね」

ケット・シー
「みなさんに、あえて ほんまうれしかったわ……!」

バレット
「さーて、バレットさん 最後の大仕事だぜ!」

クラウド
「これで……これで終わりにするんだ!」

 

 

クラウド
「また、別れ道か……」

ティファ
「どっちに行くの?」

<選択肢:「上」or「下」→「下」を選択>

ティファ
「じゃあ、私は……」

<選択肢:「上」or「下」→「下」を選択>

ユフィ
「アタシはね〜……」

<選択肢:「上」or「下」→「下」を選択>

クラウド
「待っていろ。セフィロス……」

 

 

バレット
「よう、チト遅れちまったか?」

<全員、合流>

クラウド
「ここが、星の中心……?」

ティファ
「いよいよね」

 

シド
「おう、クラウド。途中でひろったぜ」

 

バレット
「ほらよ、クラウド」

 

レッド13
「クラウド、オイラ こんなもの見つけたんだけど」

 

ケット・シー
「ほれ、クラウドさん こんなん見つけましたわ」

 

ヴィンセント
「とっておけ」

 

ユフィ
「ついに、来るところまで来たって感じ?」

クラウド

<選択肢:「そろそろ行こう」or(まだ、やめておこう…)→「そろそろ行こう」を選択>

クラウド
「よし、行こうよ、みんな」

シド
「カーーッ! またかよっ!」
「やめてくれよ その気の抜けた言い方」
「『行くぜ』くらい 言えねぇのかよ」

クラウド
「行くぜ!!」

バレット
「なんだ?」

レッド13
「すごい数だ……」

シド
「チッ! みなさん 総出でおでむかえかよ!」
「クラウド! おめぇは先に行け!」

クラウド
「俺もここで戦う」

バレット
「バ〜カ! こんなところで 全員グダグダしてても しょーがねぇだろ」

シド
「だな、バレットの言うことも もっともだぜ」
「クラウド、おまえさんは あと2人くれぇ連れて先に行ってろ。 残ったこっちもスグにおいつくからよ!」

ティファ
「ま、本番前の 準備運動ってところかしら?」

ケット・シー
「なんかえらい準備運動やなぁ……」

ユフィ
「へへ、アタシはへっちゃらだよ。(下でセフィロス相手にするより 楽かもしれないし)」

ヴィンセント
「フッ、ヒマつぶしには もってこいだな」

レッド13
「来る! もう、となりのフロアまで来てる!」

シド
「クラウド! はやく決めろ!」

<パーティー組替え:クラウド・ティファ・シド>

クラウド
「みんな!」
「あとでまた!」

バレット
「ああ、あとでな」

 

<星の体内へ突入>

クラウド
「ここは…… ?」

ティファ
「なに!?」

クラウド
「ジェノバ……!?」
「来る!!」

<戦闘:ジェノバ・SYNTHESIS>

<ジェノバ・SYNTHESISを撃破>

<戦闘終了>

【クラウド】
「ひ……かり……」
「光だ……」
「これが……」
「この光が……ホーリー?」

バレット
「イテテテ……」

クラウド
「バレット!?」

バレット
「なんだオイ…… けっきょくみんな そろっちまったのか……」

【クラウド】
「ウグッ……!!」

<セフィロス、現る>

クラウド
「……セフィロスッ!!」

バレット
「グッ……! これが……本当の セフィロスの力だってのか!?」

シド
「か、体が…… 言うことをききやがらねえ…… ウオッ!?」

レッド13
「前足が……後ろ足が…… シッポがちぎれそうだ!!」

ケット・シー
「アカン…… やっぱりケタちがいや……」

ユフィ
「ア、アタシもうダメ……かも……」

ティファ
「クラウド…… クラウド……」

クラウド
「……こに……ある……」
「……そこに……あるんだ……」

ティファ
「クラウド……?」

クラウド
「……ホーリーが……ホーリーが そこにある……」
「ホーリーが輝いている…… エアリスのいのりが 輝いてる……!」

ティファ
「ホーリー…… エアリス……」

クラウド
「まだ終わりじゃない…… 終わりじゃないんだ!!」

<パーティー編成:クラウド・ティファ・シド、バレット・ケット・シー・ヴィンセント、レッド13・ユフィ>

バレット
「ウオオォッ!!」
「エアリスだけじゃねえ……」
「ホーリーはアバランチの…… マリンやダインの…… この星の人間のいのりだ!」

レッド13
「オイラはみとどける。 みんなのこれから…… この星のこれから……」
「今ならわかるよ、じっちゃん。 それがオイラの使命だ」
「ライフストリームを…… 星の命を、かえさせはしない!!」

クラウド
「エアリスの想い…… 俺たちの想い……」
「その想いを伝えるために…… 俺たちは……来た…… さあ、星よ! 答えを見せろ!」
「そしてセフィロス!! すべての決着を!!」

<戦闘:リバース・セフィロス>

<リバース・セフィロスを撃破→セフィロス、さらに変身>

<そのままラストバトル:セーファ・セフィロス>

<セーファ・セフィロスを撃破>

<戦闘終了>

クラウド
「俺たちにできるのは ここまでだな」

バレット
「ちょっと待てよ! ホーリーは!? 星はどうなる?」

クラウド
「それは……わからない。 あとは星が決めることだろ?」

ティファ
「そうね……」
「私たち、できることは ぜんぶやったものね」

クラウド
「さあ、みんな」
「もう、考えてもしょうがない」
「不安やなんかはここに 置きざりにしてさ」
「胸を張って帰ろう」

<メンバー全員、帰ろうとするが、クラウドが立ち止まる>

ティファ
「どうしたの?」

クラウド
「……感じる……」

ティファ
「えっ……」

クラウド
「あいつは……まだいる」
「まだ……」

ティファ
「クラウド!?」

クラウド
「わ、笑ってる……」

<クラウド、分身(?)を飛ばす>

ティファ
「クラウド!」

<クラウド、ライフストリームの輪をくぐって、セフィロスのもとへ>

 

<ファイナルバトル:セフィロス>

<クラウド、“超究武神覇斬”でセフィロスを撃破>

<戦闘終了>

<セフィロス、死す>

 

 

<クラウド、ティファを抱え、崩れ落ちる崖につかまる>

クラウド
「・・・・わかったような気がする」

ティファ
「えっ?」

クラウド
「星からの答え・・・・約束の地・・・・」
「そこで・・・・会えると思うんだ」

ティファ
「うん、会いに行こう」

<二人、上る>

クラウド
「そうだ、みんなは?」

一同
「おーーーーい!」

ティファ
「良かった!みんな無事みたい」

シド
「どうやら向こうも無事らしいな」

バレット
「でもよ、、、これからどうするんだ?」

レッド13
「もうじきホーリーが動き出すんだろ?」
「そうなったら、ここは……」

シド
「あ〜あ、、 運命の女神さんよぉ、、」
「何とかなんねェのかよ〜」

<飛空艇が落ちてくる>

<ホーリー発動と瞬間に、飛空艇で脱出>

シド
「ちくしょー!!」

<マリンに変わる>

マリン
「お花のおねえちゃん?」

<マリン、窓を開け、赤みがかった空を見上げる>

<ミッドガル、メテオに包まれる>

<ホーリー、メテオに接触>

バレット
「おいおいおい!ミッドガルどうなるんだ?」
「まずいんじゃねえのか?」

ケット・シー
「みんなスラムに非難してもろたんやけど」
「このままやったら、もう……」

レッド13
「きっとホーリーが遅すぎたんだ」
「メテオが星に近づきすぎてる」
「これじゃせっかくのホーリーも逆効果だ」
「ミッドガルどころか星そのものが……」

ティファ
「あれは!?」

バレット
「なんなんだ……?」

クラウド
「・・・・・・ライフストリームだ」

<窓際で見上げているマリン>

マリン
「来る」

<ライフストリームがメテオを包み込む>

<エアリス、目醒める……>

<エンディングスタッフロール>

 

500 years later...

500年後…

 

<レッド13、2匹の子供たちと駆けぬける。→草や木につつまれ、荒れ果てたミッドガルを見下ろす…>

 

FINAL FANTASY 7

 

<こだまする笑い声>

 

<終劇>

 

 

 

THE END


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